■ 海をひらく DEVELOPING THE SEA

人類は、昔から海と深くかかわって生活してきました。魚貝類をとって食べ、船で物や人を運びました。その上、今では石油などの資源を求め、波や潮汐のエネルギーを利用するところまできています。海をひらくことは、ますます重要になってきました。
■ 主な展示

- 未来の海洋(パネル及び解説装置)
- その他・潜水に関する展示
- スキューバ潜水(パネル及び実物)
- 潜水艇(パネル及び模型)
- カリプソ号(1/125)
- しんかい(1/144)
- しんかい2000(1/90)
- アルビン号3(1/72)
- ノチール号(1/90)
- トリエステ号2(1/200)
- しんかい6500(1/90)
- バチスカーフFNRS3(1/144)
- ドナルドダックボイス(パネル及び実験)
- 波で進む船(パネル及び模型実験)
- 海岸をまもる(パネル及び模型実験)
- 波で発電(パネル及び模型実験)
- 海底の資源
- 海底油田の探査(パネル及び実物)
- マンガン団塊(パネル及び実物)
- 熱水鉱床(パネル及び実物)
- コバルトクラスト(パネル及び実物)
- 海の牧場
- 人工魚礁模型
- コンクリート魚礁(1/30)
- プラスチック魚礁(1/25)
- 多段式魚礁(1/50)
- Y字魚礁(1/40)
- 人工リーフ(1/250)
- バイオテクノロジー(パネル)
- 海水中の資源
- 海水一立方メートル中の成分(パネル及び実物)
- 作ってみませんか・海水一リットル中の成分(パネル及び実物)
- 海のリクリェーション(パネル)
- 海のエネルギー(パネル及び模型実験)
- 海の交通(パネル)
- 地球の水は660ミリリットル(パネル及び造形)
最終更新日:1996-05-24(金)
〒424 静岡県清水市三保 2389
東海大学社会教育センター
インターネット活用委員会