『博物館の引越し』 大物展示標本の解体

 全長26mにもなるディプロドクスのまわりです。ステージが取り払われているため、基礎から立ち上げたアンカーが高下駄の様に見えています。この足場のパイプを見ていると、捕えた恐竜を閉じ込めておく檻の様に見えてきます。

2001年11月14日
ディプロドスクの足場(フロア)

脊椎部分

肋骨部分

2001年11月15日
解体は完了しています。

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最終更新日:2001-11-17(土)
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