博物館は移動しました。このページは過去の展示記録なので、実際には見学できません。

角竜のなかま

 角竜は恐竜のうちでも、最後に発展したグループで、ツノと首のまわりに大きなエリをもっています。この仲間の鋭いくちばしと頭のうしろに突き出したエリは、おそらく硬い植物をかみ切るためのものだったと考えられています。

[関連標本]


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最終更新日:2001-11-12(月)
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