トンネルの天井では、1978年のメクアリウムオープンの時にデビューした、初代のヒメススメダイがメクアリウムのサインを引っ張りながら尾ビレを振っています。 メクアリウムへの入口両脇の壁では、マネキガニが1995年のリニューアルで新しく生まれた子供たちと一緒に、ハサミを振りながら皆さんを歓迎しています。