メガマウスとは?

ネズミザメ目 メガマウス科
 
   学名  Megachasma pelagios







大きな口をしていることからメガマウスと呼ばれている。

生態
 
 太平洋やインド洋など熱帯から温帯に生息し、プランクトンを食べ、昼は水深100〜200mにところにおり、夜間浅いところまで浮上してくる。


解体するメガマウス

 8月7日早朝、御前崎沖の駿河湾にて戸田村の巻き網漁船がサバ漁をしていた際に捕獲。

全長4.6m、重量460kg


 メガマウスの捕獲例は世界でも十数例しかなく、生態は不解明な部分が多い。

 解剖では、胃の内容物を調べるほか、どれくらい生きていたか調べる予定。

 1976年11月15日にハワイのオアフ島沖で初めて捕獲された。
日本では1989年に浜松市の海岸で発見されたのが初めて。

 1998年4月に三重県で定置網にかかって以来。

現在メガマウスの標本は国内に1体のみ(福岡市:マリンワールド海の中道)。


解剖後、東海大学海洋科学博物館にて標本として一般公開中。