2018.08.02

急潮研究集会で発表

2018年8月2日から3日まで九州大学で開催されている「日本海及び日本周辺海域における環境急変現象(急潮)のモニタリング、モデリング及びメカニズム解明に関する研究集会」におきまして、2日、清水教養教育センター教員(田中昭彦・丹 佑之・勝間田高明)や海洋学部教員(仁木将人・高嶋恭子)らが進めている研究について,勝間田高明非常勤講師が代表して発表しました。


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勝間田高明・仁木将人・田中昭彦・髙嶋恭子・杉本隆成・丹 佑之 (2018):駿河湾フェリー搭載ADCPを用いた長期流動観測 -湾奥海域の顕著な季節変動-、日本海及び日本周辺海域における環境急変現象(急潮)のモニタリング、モデリング及びメカニズム解明に関する研究集会,九州大学,2018年08月.