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就職活動の流れ

就職試験により学生が授業を欠席する場合の対応について

就職試験により学生が授業を欠席する場合の対応について
 就職試験のため、やむを得ず授業を欠席する場合は、「就職試験 欠席確認届・証明書」を授業担当教員へ提出することにより、「授業欠席」が認められることになります。
 「授業欠席を認める」場合の手続き方法は下記のとおりです。早めの手続きと授業担当教員への相談が必要となりますのでご承知おきください。
    
                         記
    
1.就職試験受験における「授業欠席」が認められる場合
  1) 就職試験(筆記・面接)を受験する場合
  2) 企業からの試験日程が記載された書類、または署名があり就職試験を受験した場合
  3) 公務員(国家・地方)、教員採用試験を受験する場合
  4) 静岡オフィス(教学担当)マネージャーが就職試験と認める場合
    
2.就職活動における「授業欠席」が認められない場合
  1) 採用説明会のみ(筆記・面接試験なし)参加の場合
  2) 就職試験を受験した証明となる書類等が無い場合
  3) 静岡オフィス(教学担当)マネージャーが就職試験に相当しないと判断する場合
    
3.手続き方法(「就職試験 授業欠席届・証明書」を提出する場合)
  1) 事前に窓口またはダウンロードにて、「就職試験 授業欠席届・証明書」を受け取る。
  2) 「就職試験 授業欠席届・証明書」に必要事項記入後、受験を証明する書類(通知文書等)と
    共にキャリア就職担当窓口に提出する。
     証明する書類がない場合は、受験時に「就職試験 授業欠席届・証明書」を持参し、企業の
    担当者に署名してもらい、必ず押印またはサインをお願いする。
    ※「就職試験 授業欠席届・証明書」のキャリア就職担当窓口への提出は、受験後1週間以
     内を原則とする。
  3) 「就職試験 授業欠席届・証明書」に静岡オフィス(教学担当)マネージャーの承認印を受け、
    教学担当(教務担当)窓口へ持参する。
    教学担当(教務担当)窓口で「欠席確認届」を受領し、必要事項を記入して交付手続きを行う。
  4) 認められた「欠席確認届」を必要枚数分コピーし、授業担当教員に直接手渡す。
    
4.施工日 2021年4月1日(授業開始日)より                    以上